「橋本郷土カルタ」であなたも”橋本の達人”に‼

こんにちは!めぐり報です!

「橋本郷土カルタ」で

 あなたも”橋本の達人”に!!:sparkles::sparkles:

今回は2枚目の「ろ」のご紹介です。

「六根清浄 となえて水浴び 精進場」

   (両国橋上流、蓬莱橋)

 

1.精進場はどこにあったの?

     橋本地区の精進場は境川に2ヶ所あります。

1つは橋本宿の北端にある両国橋(写真3枚目)から70m上流にある竹薮に囲まれた静かな淵で、もう1つは少し下流の東橋本にある蓬莱橋(写真4、5枚目)の下のあたりです。

精進場の碑(写真6枚目)は蓬莱橋のそばの二十三夜様の祠の右横に建っています。

いずれも大山参りに行く人々が「六根清浄」と唱えながら境川の水を浴び、心身を清めた場所と言われています。

 

2.六根清浄って何?

「六根」というのは「目·耳·鼻·舌·身」の五感に、第六感と言われる「意」を加えた6つの「迷いのもとになる煩悩」を指します。

「清浄」は煩悩を脱して清らかな心になるということで、山参りの修行者や寒参りの人々などが精進場で身を清める時や、お参りの道中で唱えるのが「六根清浄」という言葉です。

ちなみに志賀直哉の小説「暗夜行路」の中に、「今登って行った連中の『六根清浄 お山は晴天』という声が二、三度聞こえてきた…」という記述があります。

 

3.境川に沿って歩いてみたら…

だいぶ前に橋本の寿橋から終点の江ノ島まで4回に分けて歩いたことがあります。

(寿橋~古淵、古淵~大和、大和~藤沢、藤沢~江ノ島)

境川は町田までは横浜線が、町田からは小田急線がほぼ平行して走っていますので、疲れたらすぐ電車で帰ることができ、次回はその場所まで電車で行って続きを歩く…という方法で1回4~6時間ずつ歩きました。

境川は、町中の川にしてはかなり自然が残っていて、鳥はサギ·カワウ·カルガモの他に、運が良ければカワセミ、河口付近ではカモメを見ることができます。

魚は鯉を始め様々な魚(すみません!名前はわかりません。)の他に、藤沢あたりから海水が混じるせいかスズキやボラがたくさん泳いでいるのが見られます。

ずっと境川に沿った道を歩くことができるので、迷う心配がないですし、ほとんど車が通らないので安心して楽しく歩けるオススメコースです。

今は暑すぎてムリですが、涼しくなったらぜひトライしてみてくださいね!:ぽっ::ハーブ:

 

:ヒマワリ:おさんぽのお供には…

「境川 柏尾川·引地川を歩こう」久米 準 著がオススメです。(橋本図書館にあります。)

境川の流域全部の地図を始め、周辺の見所の案内とすべての橋の紹介が載っています。

橋の名前を見て、どこまで来たか確認しながら歩くのも楽しいかもしれませんね。🥾🥾🥾

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