「橋本郷土カルタ」であなたも”橋本の達人”に‼

こんにちは!めぐり報です!

「橋本郷土カルタ」であなたも
   “橋本の達人!!

今回は6枚目の「へ」のご紹介です。

「変だなあ 同じ観音様 二体あり」
(
橋本の民話「観音様に化けた狸」より)

 

1.橋本に伝わる民話にはどんなものがあるの?

「へ」の「観音様に化けた狸」の話(内容は2枚目の写真を拡大してご覧ください。)は、「橋本の昔話」(加藤重夫著)の中に載っています。この本には、著者の祖母の加藤タキさんが孫たちにおりおり語ってくれた橋本の民話が、全部で四話収録されていて、他に「魚つりの上手な子狐」「白い首」「はねた鯉」の三話が載っています。

特に「白い首」の話はカルタ「わ」で登場しますので、お楽しみに:びっくり_赤::ぽっ:
どの話にも香福寺や両国橋、境川、橋本宿、御殿峠、八王子など身近でおなじみの地名が出てきて、親しみを感じながら読めることと思います。

 

.相模原に伝わる民話をもっと知りたい方は

橋本図書館には、上記の「橋本の昔話」の他にも相模原の民話をまとめた本が、「調べ物コーナー」に数冊ありますので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

*大人の皆さんには

·「橋本の昔話」加藤重夫

·「相模原民話伝説集」座間美都治

·「相模原民話伝説集 増補改訂」 座間美都治

·「相模原の民話伝説」座間美都治

*子どもたちには

·「さがみはらふるさと絵本」(相模原市教育委員会編)
(
でいらぼっち、うかいのきょうだい、おおねこばやし の3話を収録)

·絵はがき「さがみはらふるさとの民話 1  昔あったとサ」
(
6つの民話が絵はがきになっています。切り絵 風祭 竜二)

·「さがみはらふるさと紙芝居」全10 (相模原教育委員会編)

今回は1~5巻をご紹介。(~10巻は「わ」の時にご紹介しますので、お楽しみに:びっくり_赤::ぽっ:)

1.「外の御前と白蛇の話」(榎本 )

2.「ばんばあ石とじんじい石」 (榎本 )

3.「神沢のふしぎな鏡の話」 (三浦清史)

4.「みつめ入道とあずきとぎおばば」 (三浦清史)

5.「おいしゃりの水」(鈴木頼子)

◆橋本で生まれ育った人(橋本5丁目在住、70)の話では、昭和40(1965)頃まで境川は笹や木の藪で鬱蒼としていて、川に下りるには獣道のような所から行くしかなかったとのこと。また昭和30年(1955)頃は、家の庭先にハクビシンやイタチなどがよく来ていたそうです。その他三ツ目峠や坂下から御殿峠で遊んでいた時、夏場は茶色いウサギをよく見かけたそうです。

◆このカルタの「へ」の民話のように、昔は狸や狐などの動物たちが今よりずっと身近な存在だったことがよくわかりますね。:キツネの顔:🦝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です