2017年12月号, はしもと人を発見!, めぐり報コンテンツ

人発見【2017.12月号】

〜橋本から生まれる 世界チャンピオン〜

M.Tボクシングジム所属 中谷 潤人(なかたにじゅんと)選手

13戦13勝
フライ級日本ランキング9位・東洋太平洋ランキング4位

2016年度
東日本新人王MVP
全日本新人王

2017年度
初代日本ユースフライ級王者


近い将来、橋本からボクシングの世界チャンピオンが生まれる。
そんな話を実現してくれそうなボクサーが橋本にいた。
西橋本にあるM .T ボクシングジムに所属する 中谷潤人選手。19歳。


2015年のデビュー以来負けなしの13勝。

現在フライ級日本ランキング9位、東洋太平洋ランキング4位と
破竹の勢いで成長し続けるボクサーだ。

元々空手をやっていた中谷選手がボクシンクグに目覚めたのは小6の頃。
たまたまテレビ放送されていた試合を見たのがきっかけ。

 

そこから中学を卒業後、ボクシング合宿という形で
アメリカへ行き来をするようになる。
その中で、現地日本人に橋本のジムを紹介され、
帰国したその足でジムを訪れた。
そこが、M .T ボクシングジムだった。


「三重県出身の僕からしたら、凄く便利なところですね」
「橋本は全く知らない土地でした」と
拳で闘う男とは思えないほどの爽やかな笑顔で橋本の印象を答えてくれた。

そんな中谷選手、ボクシングには自分との闘いと、
試合ができる環境への感謝があると言う。

自分との闘いとは、ボクシングに関わる様々なリスクを覚悟する事。
そして環境への感謝は
「相手の選手があっての競技なので、闘える環境に感謝して正々堂々と」
との謙虚な言葉に表れていた。

さらには
「試合を重ねるにつれ、怖さは慣れてきているけれど、
でもやっぱり、ほどよい緊張感はある」とも話す。

それは、ボクシングをやっている実感がする心地良い緊張だと言う。
普段の感謝は常勝の為の緊張感をも生み出していた。

三重県で通っていたジムの会長とも交わした約束、世界チャンピオン。
そして複数人のトレーナーと目指す、世界チャンピオン。
「応援してくださっている皆さんに
世界チャンピオンになりましたよって挨拶をする日を
迎えられるようにしたいです」と周りの人達への感謝も忘れていない。

実際にM .T ボクシングジムは、ジムをあげて中谷選手を支えている。
そこには、スポーツジム感覚で通う方も多数在籍。
中谷選手と共にトレーニングし、応援をしている。
未来の世界チャンピオンを、間近に感じてみるのも手ではないだろうか。

中谷選手は再び爽やかな笑顔で言う。
「橋本からの世界チャンピオンになれるように
しっかり練習していきますので、応援宜しくお願い致します」と。

橋本から世界の頂点へと登る勇姿を、応援してみては如何だろうか。

byまー/写真:YOKO

〜【橋本人を発見!街の人の心意気を見た】brought to you by めぐり報〜

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