2016年12月号, はしもと日和

さいじき【2016.12月号】

〜知ってます?? 初詣の原型『年籠り』〜

今年も早いもので残り1ヶ月となった。
年の瀬が迫った師走のせわしなさや、年末年始の街の雰囲気は
いくつになってもワクワクするものではないだろうか。

年末年始はクリスマス、忘年会、新年会などのイベントが盛りだくさんだが、
今回は新年の始まり「初詣」にスポットを当ててみたい。

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初詣は、神社やお寺に新年を迎えて「初めて」「詣でる」ことである。
「詣でる」とは自分の意思でお詣りに行くことを意味する。
古来より日本には「年籠り」という風習があり、
一家の長が、新年を家族全員が平安に過ごすために
大晦日の夜から元旦の朝にかけて氏神様のお社に籠って祈願していた。
この「年籠り」が初詣の原型とされる。

初詣とは、1年を無事に過ごせた感謝の気持ちと
新年を健康に幸せに過ごせるようにお願いすることであるため、
神社・お寺、どちらにお詣りに行っても構わない。
またいくつもの神社・お寺に何度お詣りしても問題ないとのこと。

初詣の後はせっかく頂いた「福」が逃げてしまわぬよう
寄り道せずまっすぐ帰るのが望ましい。

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この橋本エリアでも
大晦日の夜から神明神社や天縛皇神社が、初詣をする人々で賑わいをみせる。
橋本地区は神明神社、宮上地区は天縛皇神社にお詣りに行くようだ。

新しい年の始まりに、
地元の神明神社や天縛皇神社に家族で出かけてみてはどうだろうか。

by  さち

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