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さいじき【2015年2月試作号】

橋本神明神社 どんと焼き(2015.1.14)

西暦2015年は平成27年。昭和でいうと90年。
若い子達にはもはや昭和という言葉自体馴染みが薄い事でしょう。
と、言う事で1月の歳時記を見てみましょう。

1月は陰暦で【睦月】
この睦月という言葉には仲睦まじく宴をする月という意味があるようです。
語源に関しては諸説あるようですが・・・

新年を祝う元日、2日の書初めを過ぎると、7日の七草粥。
『せり なずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずな すずしろ 春の七草』
五七五のうたで覚えている方も多いのではないでしょうか。

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 そして15日は小正月。
各地で「どんと焼き」が行われる事が多いようですが、
橋本の神明神社では道祖神祭りとして14日に行われます。

今年の14日も神明神社では横の広場で行われました。
古いお守り、だるまや、破魔矢、お正月のお飾りなどを燃やしていきます。

その火を利用してお団子を焼いて、無病息災、五穀豊穣を祈り食べます。

火が付けられその勢いが増す頃、
近所の幼稚園からの園児の見学や、
学校帰りの子供達が火の興味にそそられ集まってきます。

そして燃やすものを火に入れ込む遊びを始めるのでした。

橋本神明神社どんと焼き

しかし、この行動は結果的に大人達の手伝いになっていたのです。

遊びながら手伝いをし、火の熱さ、怖さを覚えるという
何とも味のある合理さに感心するとともに、
集まる人のまばらさに行事が途絶える不安も残ります。

お守りやお札のご利益は一年と言われます。
来年は納めたお守り、お札の炎でその年の無病息災を願ってみては如何でしょうか。

byまー


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